インフルエンザが早くも流行|感染予防とワクチンについて

まだ9月ですが、今年は例年より早くインフルエンザの流行が始まっています🦠

福岡県でもインフルエンザの患者報告が続いており、9月の時点ですでに感染が広がっています。

私の子どもが通っている保育園でも、「インフルエンザAにかかったお友達が増えてきています」という連絡がありました😳

「インフルエンザって冬に流行するもの」というイメージがあったので、今年は早いなぁと感じています💭

これからさらに感染が広がる可能性もあるため、今回はインフルエンザの感染経路や予防・対策について改めてまとめてみたいと思います。

インフルエンザの感染経路とは?

インフルエンザは、主に飛沫感染と接触感染によって広がります。

飛沫感染

感染した人が咳やくしゃみなどをした際に、ウイルスを含む飛沫を周囲の人が吸い込むことで感染します。

接触感染

感染した人の手や、ウイルスが付着した物などを介して感染することがあります。

ウイルスが付着した手で口や鼻などを触ることで、感染につながることがあります。

そのため、日頃からの手洗いや、咳やくしゃみがあるときの咳エチケットなどが大切です。(厚生労働省)

インフルエンザの予防・対策

インフルエンザの感染を完全に防ぐことは難しいですが、日頃からできる対策があります💡

🫧 手洗いをこまめに

外出から帰ったときや食事の前など、こまめに手を洗いましょう。

手洗いは、接触感染のリスクを減らすためにも大切です。

😷 咳エチケット

咳やくしゃみが出るときは、周囲の人に配慮して咳エチケットを心がけましょう。

🌬️ 換気をする

室内では、こまめに換気をすることも感染対策の一つです。

💤 休養と栄養も大切

十分な休養をとり、バランスのよい食事を心がけることも大切です。

特にこれからの季節は、忙しいとつい睡眠不足になってしまうこともあります。

「しっかり寝る」「しっかり食べる」ことも、日々の体調管理として意識したいですね😊

厚生労働省も、手洗い、換気、十分な休養、バランスのとれた栄養などをインフルエンザの予防対策として挙げています。(厚生労働省)

インフルエンザワクチンの接種も検討しましょう💉

インフルエンザワクチンには、発症する可能性を低くしたり、重症化を防いだりする効果があるとされています。

特に高齢の方や基礎疾患のある方など、インフルエンザにかかった場合に重症化する可能性が高い方は、ワクチン接種についてかかりつけ医などに相談してみるのもよいと思います。(厚生労働省)

今年もインフルエンザワクチンの予約が始まっている医療機関がありますので、接種を考えている方は早めに確認してみてください📲

なお、ワクチンは接種してすぐに効果が現れるものではなく、福岡県では効果が現れるまでに2週間程度かかると案内されています。(福岡県公式サイト)

息子は「フルミスト」を受けています👃🏻

ちなみに、我が家では子どもが昨年から、経鼻インフルエンザワクチンの「フルミスト」を受けています。

フルミストは、鼻の中に噴霧するタイプのインフルエンザワクチンです。

注射ではなく、鼻にシュッと噴霧するタイプなので、子どもにとっては「注射じゃない」という点も選択肢の一つになるのかなと思っています😊

日本で承認されているフルミスト点鼻液は、2歳以上19歳未満が対象となっています。接種できるかどうかや適した方法については、医療機関で相談することが大切です。(臨床研究情報ポータルサイト)

我が家も、子どもの年齢や体調などを考えたうえで、医療機関に相談して受けています💉

これからの季節、感染症に気をつけながら過ごしましょう

今年は例年より早い時期からインフルエンザが流行しています。

保育園や学校など、子どもたちが集団で過ごす場所では感染が広がりやすいこともあるため、我が家でも手洗いなど、できることから気をつけていきたいと思います。

そして訪問看護では、高齢の利用者様や基礎疾患のある利用者様と関わる機会も多くあります。

自分自身が感染しないことはもちろん、利用者様へ感染を広げないためにも、日頃からの感染対策を大切にしていきたいと思います🤲🏻

これから少しずつ寒くなっていく季節。

インフルエンザだけでなく、さまざまな感染症に気をつけながら、元気に過ごしていきましょう😊✨